青税の存在意義に賭けて
2年前の研究部長退任時に「1年を振り返って」を書きました。そこで書いた要点は次の通りでした。1.活動方針は魅力的であるべし、2.部員は応募を原則とするのが良い、3.ホームページを活用しよう、4.負担は減らして均等に、5.礼節が人を動かす この考え方は今も変わりません。この度研修部長を拝命するにあたり、さらに青税の良さとは何かを十分に考えて、その良い部分が内外に周知される様にしたいと存じます。「鶏が先か卵が先か」は結論の出ない問題ですが、「会員増加が先か魅力ある組織活動が先か」ならば後者が答なのは自明の理です。 既に合同部会で1年の研修計画大綱を定め、早速7月には辻田特別会員による例会「税理士という業(ごう)」を開催しました。大勢の方に御参加頂き、かつ「出席して良かった」との感想を多く頂きました。今後も、重要であるが本会や他の任意団体があまり実施しない内容を取り上げて行く所存です。定番の「税理士制度と納税者の権利擁護との関係」「税務調査」の他、「国際財務報告基準」「移転価格課税」「事業承継」「司法書士による法務」などを予定しています。同時に部会をもっと楽しくしようと考えています。例えば、部会は必ず1時間に止め、飲食ついでに意見を交換すれば、心が軽くなり自然と論風談発となるのでは、とも考えています。あれこれやりたい事が多く目移りしますが、皆様にも何卒ご協力の程をお願い申し上げます。